<< あなたがそこにいるだけで | main |
クリスマスイブ




12月24日、クリスマスイブ。

あまり派手派手しい飾りをしないパリの街でも、
人の出歩く多さにその日を感じた。

フランス人は見事にみんな、家族とその時を過ごす。
あたり前の様に一家に一本モミの木を賈って帰って、
あたり前の様に鳥を一匹丸ごと賈って帰って、
あたり前の様に赤ワイン、シャンペンと、
そして、あたり前の様に片手にはおおきなブーケ。

今では芸能人をはじめ、いろんな人たちがおのおのの目線で
パリの魅力を語り、本を書き、写真を撮る。

街も、人も、暮らしも、
何をとってもやっぱり魅力的なんだ。

有り難いことにパリに来てからも良い仕事に恵まれ、
良い人たちとたくさん出会い、
たくさんの悩みをもってやって来たぼくは、
だれよりも幸せを感じる、そんな日々を送らせて頂いている。

この街に出会えなければ、ぼくは1つ大きな幸せを見ないままに
過ごし続けていたかもしれない。
1つどころではないかもしれない、毎日人との出会いに学んで、
ものの見方を変えてみたり、我慢をやめたり、
辛抱強くなってみたり、
きっと日本を出る前のぼくとは考えが変わったこともたくさんあるだろうし、
日本から大切にしてきたものへ、より一層の確信も芽生えた。

自分のペースで生きるというのは、生きていく上で一番大切だとも想った。
自分勝手にという意味ではなく、自分らしく常にいれるということ。

そんな自分の中での変化は、もちろんお花にも変化を与えた。
揺るがないものを得たと言うか、
自分の中にあるものが大切なんだと言う実感。

言葉では難しいけれど、それをぼくの生き方で、
表していきたい、それが今、自分が一番望むものであり、
ぼくを求めてくれる人たちに伝えていきたいこと。

さて、1月に日本に帰ります。
その際,キカさんにてちょっとしたレッスンを催していただきます。

詳細はまたお知らせしますが、
ご都合があえば、是非お越し下さい。

素敵な時間をご一緒に過ごせればいいなあとおもいます。

では、素敵なクリスマスを。
JOYUEUX NOEL!



| Posted by kica-blog3 | - | comments(1) | trackbacks(0) |




- (2009/01/05 12:12 PM)
管理者の承認待ちコメントです。










url: http://pal.kica.co.jp/trackback/1132262



calendar
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>


Recent Entry
archives
recent comment
search this site.